皆既月食

1月31日、ヨメが「今日は皆既月食。見に行こう」と言い出した。
まあ、見に行くといっても玄関を出て庭で見る程度なのだが。
どうせ見るならとカメラと三脚を持って庭へ。

 

すでに月食は始まっており、左下から徐々に欠けて行っていた。
ヨメも見ながら感心し、そして早々に家に入った。

 

あれ?え?
と思いながら誘われながらもひとりぼっちになりながら撮影。
寒い。

カメラは光を集めて撮影する機械なので光源である月はまぶしすぎる。
絞り値というFで表す値が光量になり、小さければ小さいほど光量が多くなる。
光の量が多いと、被写界深度が深くなり被写体と背景にボケが生じる仕組み。

 

今回は夜空なのでボケなんていらない。
試しにF値4.5で撮影したのが上の写真。
光源なので光に溢れている。

 

通常我々が目にする月は太陽光を反射した右上の眩しいもの。
月食により影が生じ左下のように月は暗くなるが、当たり前だが実際消えるわけではないので、周辺光で見えている。

この写真はF値を22に変更したもの。
こうすると肉眼で見える状態に近くなる。

 

で、寒いと言ってとっとと家に入ったヨメ。
私も限界で家に戻った。

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