ちはやふる 上の句、下の句

※映画の内容を記述します。事前に内容を知りたくない方はこの記事は見ないでください。
※感想は基本的に私個人の主観によるものということをご了承ください。

 

久しぶりに映画の感想。
だいぶ前に見た映画だけど、覚えているうちに。
そして多くの人が知っている作品で難易度ダウン。

 

主演は広瀬すず。
海街ダイアリーでブレイクし、「とんねるずのみなさんのおかげでした」で問題発言をしたもののはねのけることに成功したと個人的に認識している作品。

 

映画は漫画のような作りで、上の句、下の句どちらも見せ場を作りながら楽しめる作品。
と言いつつ、もう半年くらい前に見たので細かい内容は覚えていません。
真剣佑がちょっと控え気味の幼馴染でいい感じでした。

 

ほっこりしたり、ドキドキしたりとかいう作品ではないかもしれませんが、たまには深く考えず作品を楽しむ時間もありかもです。そんな作品だと思いました。あと、青春です。

20 9月 2017

 

白雪姫殺人事件

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家で一度見た記憶があるのだけど、どうもしっかり覚えていないので再度見てみた。

最近のミステリー作品ということで、SNSを利用した物語展開。
内容自体は悪くはないけれど、殺人事件の真相の犯人描写がほとんどなく、犯人の容疑者に仕立てられた人物描写がほとんどだった。
それを狙いとした作りの映画なのだろうけど、ワイドショーやニュースに慣れきって犯人の殺害動機などが当たり前のように報じられている現代では、その描写がなく少し不可解な感じはした。
何故あの子はあの子を殺したの?簡単な動機は説明しているものの、動機としては非常に薄い。
もう少しそのあたりの作りこみが欲しかったが、ここを複雑にすると2時間では収められないジレンマも理解できると言う感じ。

同じシーンをなんども見せていながら、すこしづつ、人の記憶によって違う表現になっている部分などは秀逸な感じがした。

26 2月 2017

 

チョコレートドーナッツ

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主演:アラン・カミング、ギャレット・ディラハント、アイザック・レイヴァ

歌手を目指しながらゲイバーで働くアラン・カミング演じるルディ・ドナテロは、客として訪れたギャレット・ディラハント演じる検査局のポール・フラガーと交際を始める。

ルディの隣で生活をしていたアイザック・レイヴァ演じるダウン症のマルコの母が薬物利用で逮捕され、身寄りのないマルコが施設に送られることを防ぐために助けようとするが、結局施設に送られてしまう。
しかし、ほどなくマルコは施設から脱走し、ルディとポールと一緒に生活をすることとなる。

1970年代後半の話のため、当時はまだ同性愛への社会的理解も少なく、マルコをルディとポールが引き取ろうとしても様々な障害があり難しい中で、ついにはマルコと別れて生活することとなった。

ルディはついに、目標としていた歌手になることができたが、そのときマルコは。。

はじめは、同性愛ということで少し気持ち悪いという感覚で見ていたが、見ていく中でアラン・カミングがだんだん可愛く感じてくる不思議な感覚だった。
最後は突然の出来事が起こるので、驚きと悲しみが同時にあふれ出す、感慨深い映画でした。

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22 7月 2016

 

黄色い涙

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主演:嵐

オリンピックを間近に控えた日本。二宮和也演じる漫画家の村岡は、体調の悪い母を都会の病院で診てもらおうとする。病院の先生が駅まで迎えに来るということで母も承諾。
しかし、実際は駅まで迎えに行く病院の先生などおらず、村岡は相葉雅紀演じる歌手志望の井上、大野智演じる画家志望の下川、桜井翔演じる小説家志望の向井に一芝居してもらい、なんとか母を病院に連れていく。

はじめはこの芝居で4人の関係は終わる予定だったが、井上も、下川も、向井もお金が底をツキ村岡の家に転がり込み一緒に生活をすることに。
村岡は出稼ぎに他の漫画家のアシスタントとして出かけていたが、3人は質屋に大事な商売道具(ギターや万年筆、画材など)を売り生活を続けていた。
村岡が出稼ぎから戻り、まとまったお金を手にしたことで、それぞれはもう一度自分の夢に向かって頑張る決意をしひと夏を過ごす。

そして、夏は終わり、また4人はバラバラに。

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21 7月 2016

 

パーマネント野ばら

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主演:菅野美穂

離婚をして実家の理髪店「パーマネント野ばら」に戻ってきたなおこと娘のもも。パーマネント野ばらでは何故かパンチパーマが流行。そして、常連のおばさんが日々たむろして「ちんこ」の話で盛り上がる。

幼馴染でフィリピンパブのママのみっちゃんが、旦那が店の女の子と不倫をしているとなおこに相談に訪れ、パーマネント野ばらでパーマをあて、旦那と戦いに行った。その夜、血まみれのみっちゃんが店に現れた。
不倫相手の女を車で轢こうしたら逃げられ、旦那を轢き、自分は電柱にぶつかり車は大破。

幼馴染のなおこが現れ、長年飼っていた猫が死んだので一緒に埋めて欲しいといわれ山に埋めに行った。
なおこはずっと歴代彼氏にDVを受け、ようやく暴力を振るわない彼に出会い結婚したが、今度はギャンブルで家に帰ってこなくなった。

なおこは離婚して、地元の高校教師のカシマさんと付き合いだす。
しかし、どこかがオカシイ。飲みに行っても隣にいるのにいないような、温泉に行っても突然いなくなる。
ある日、砂浜でカシマさんとおしゃべりをしているなおこ。そこにみっちゃんがやってきてお酒を勧めるが「ああ、デート中だねぇ」と行ってパーマネント野ばらに行く。みっちゃんはカシマさんがいないことは知っている。
カシマさんは高校生のときなおこが付き合っていた相手で、そしてすでに亡くなっている。
みっちゃんがなおこのお母さんに「なおこ、デートしていたよ」というと、なおこのお母さんは母親の顔になり心配するが、みっちゃんに「大丈夫だよ、なおこももう大人だから」と諭される。

何気ない日常と非現実的な日常をほんわりと少し切なく描いた映画でした。

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10 7月 2016