尋常でない眠気

昨日は10時ころ寝た。
朝はみんなと起きようと思った。
3時ころ一回目がさめた。ジュースを飲んでタバコを吸ってもう一回寝た。
次は5時20分ころ起きた。ソファでごろごろしてた。
5時半にヨメが起きた。

6時ころから朝ごはんの準備をしているとユウキが起きてきた。
「パパ走りに行かないの?」と言われたので
「走りたいの?」と聞くと走りたいと言った。
ご飯の準備をし終わったので、ユウキと走りに行った。

約15分、順番にダッシュ。
ヘトヘトになった。

帰って、朝ごはんを食べ、薬を飲んで、休憩。

みんな学校と仕事に行った。

今日はどこか行こうか考えた。宇治なんかいいかなぁと思っていた。
下痢になった。出かけようとすると下痢になる。忌々しいからだ。

眠くなったので、子供部屋のベットで寝た。けど、寝にくい。30分ほどで起きた。
まだ眠かったので、仕方がないので布団を敷いて寝た。
10時半過ぎに目が覚めた。
ずっと夢を見ていた感じだった。

大雨でびしょびしょになりながら会社に行く。
9階なので、エレベーターにのる。エレベーターは満員。なんとか9階のボタンを押したが何故か通過して12階で降りた。
地震が来てビルがかなり揺れている。
がんばって階段で下まで降りた。
どこかのビルが倒壊したのか、土煙が迫ってきていたので、走って逃げた。逃げながらみんな無事か気になったので携帯を探した。
何故かボタンが押しにくく、つながらない。
あきらめて急いで帰ろうと思った。
目の前に難波ハッチが見えた。倒壊しかかっていた。
とりあえず地下に逃げた。地下鉄は運行していたので飛び乗った。が、何故か阪急電車の車体だった。
梅田や淀屋橋には行かずに、訳の分からないところに着いた。
駅員さんに寝屋川市に行く方法を聞いたら、タクシーが一番早いと言われた。なんだか訳が分からない。
とりあえず、トイレに行き、手を洗っていると太ったおじさんが近づいてきた。
マリファナを進めてきたので、急いで逃げてタクシー乗り場に行った。するとタクシーの中に女性が座っており、なにやら運転手と話をしていたので、女性を奥に座らせ、急いで寝屋川市までといって逃げた。
運転手は寝屋川市の場所が分からないので、とりあえず適当に走ってもらった。太ったおじさんは空を飛んで追っかけてきた。
太ったおじさんにタクシーを壊された。僕と運転手、女性の3人で走って逃げた。太ったおじさんの手が伸びてつかまったので、離そうと手を思い切り叩くと手がちぎれた。
その手を食べると太ったおじさんと同じように飛べるようになった。でもかなり体力を消耗する。
運転手と女性も手を食べさせた。3人で飛んで逃げた。
すると電車が一杯の場所に着いた。何故か堺と思った。このまま北上すれば大阪市にいけると思い、北上していった。
太ったおじさんはもう太ってなく、怖い顔をしていた。逃げた。
京阪電車が見えた。電車に僕と運転手は飛び乗った。
「まもなく発車します」といいながらすでにドアを閉めながら動いていた。
後ろを見ると女性がおばあさんと一緒にいた。「なんで『まもなく発車します』で動いてるんだよ!」と怒っていた。
しばらくすると電車が止まった、というか女性に電車を破壊されていた。
というところで目が覚めた。

起きると、何故かとても寂しかった。
寒くて、眠くもあった。

とりあえず、テレビをつけて寂しさを紛らわし、開いている窓を全部閉めて、スウェットとトレーナーを着込んだ。
足がしびれている。

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