2014年7月4日
息子たちの状況
カズサもユウキも少しずつだけど、こしあんと接する時間が増えつつある・・・のかな?
友達と遊ぶことやゲームをすることも子供たちにとっては限られた貴重な時間を使っていることは十分わかっているが、命に関わることの大切さを少しでもわかってもらえたらと願う。
子供を育てた親はかわいい時期というのがあっという間にすぎて行くことを知っている。
まして猫は人間の成長とは比べ物にならないほど早い。
だから、今のこの貴重な時間を大切にしてほしいと思うが、息子たちはもちろんそのことをまだ実感していないので、そこまで思っていない。まあ、それは仕方のないこととも思う。
少しでも触れ合って、自分たちの成長の糧にしてもらえればと、親としては思う。
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