2015年12月6日
ひさびさの動物病院
以前の投稿(こちら)で低温火傷になったこしあんを記事にしたけど、数日前患部を確認するとおまた全体に広がっていた。
ひょっとして低温火傷ではなく膀胱炎などの内部疾患なのかと思い、ひやひやして今日病院に連れて行った。
家の比較的近く、高松に引っ越してずっと見てもらっているおかどうぶつ病院。
精密な検査などはできないけど、そういう時は設備の整った病院を紹介してくれるので安心して診てもらえるかかりつけの病院。
先生に症状を話し、触診をしてもらうと「膀胱は特に張っていないから大丈夫」とのこと。
膀胱炎になると、頻尿になるのでトイレに何度も行くようになるとのこと。
膀胱におしっこもたまっていないので病院での尿検査はできなかったが、いつでも持ってきてもらえば見てくれると言ってくれた。
なにより去勢したオス猫は心配しすぎるほど泌尿気管を心配してくださいと。
ということで、内部疾患ではなく皮膚の問題のようなので、抗生剤、消炎症剤が含まれた薬をいただいた。
これで治りますように。
ちなみに年末に病院に行くとカレンダーをいただけます。毎年の楽しみでもあります。
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