2016年3月6日
DQB メルキド復興日記3
ちょっと数日更新できなかったけど、順調に進めていますドラゴンクエストビルダーズ。
クエストを進めながら、少しずつ街の様子を変更。
まずは、クエストを攻略。でないと作れる素材が増えないので。
今回は、まず石の製造が可能になった。
石の守りで拠点防御力アップ
青の石版からできたワープゾーンの先にお城のような廃墟があり、そこで王様っぽい人の幽霊と話すと石の守りの設計図がもらえる。これで石の製造とマキビシのような罠っぽいものが製造可能になった。
石の守りを街の外に配置することで、モンスターの拠点進行時の防御壁となりモンスター討伐がかなり楽になった。
また、大木槌で石を破壊していると石炭のほかにも銅などが採掘できるので、銅の剣も作れるようになった。
伝説の鍛冶屋の子孫、ゆきのへ救出
石の守りで拠点防衛に成功し、拠点レベルをアップすると、新たに赤い石版が手に入り別のワープゾーンができた。
ワープ先で伝説の鍛冶屋の子孫を探して、拠点防衛をさらに強固にするのが目的のよう。
コンパスを見ながら進んでいくと、街にいた女の子が何故かいたので話をしてみるとあくまの騎士が化けていた。
あくまの騎士を倒すと鍵が手に入り、鍵のかかった扉の先に伝説の鍛冶屋の子孫を発見。
鉄の装備
このあたりはゴーレムが出現して怖いので、伝説の鍛冶屋の子孫ゆきのへを連れて早々にキメラの翼で拠点にひとっとび。
これで、鉄の装備が製造可能に。
しかし、クエストばかり進めていると食料難になってきたので、きのこや木のみなど食料調達が急務になったので、現在は食料素材調達中
ではまた次回。
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