■ControllerからViewへ値を引き渡す方法

$this -> set(“変数”, “値”);
上記記述で設定し、Viewで変数をechoする等。

Viewで表示する変数text1にControllerで設定した変数$text1を表示する
$this -> set(“text1”, $text1);

■Viewで値をPOSTする方法

フォームのname属性をキーに$thisのdataプロパティにまとめて格納される
Controllerで
$this -> data[“xxx”]
で取り出せる。

■サニタイズ
テキスト送信時に悪質なスクリプトなどを無効化するクラスがSanitize

2017.1.10修正
■命名ルール（CakePHP2.5使用）
データベースのテーブル名は必ず複数形にする。
Modelのファイル名は_（アンダースコア）つなぎをキャメル形式に変更し単数形（sをはずす）にする。
Controller、Viewのファイル名は複数形にする。

例）テーブル名　　　　　：test_sample_datas
Modelファイル名　　 ：TestSampleData.php
Controllerファイル名：TestSampleDatasController.php
Viewフォルダ名　　　：TestSampleDatas