5月7日、AimerのHall Tour “Walpurgisnacht”（ヴァルプルギスナハト）に行ってきました。

チケットは昨年10月にファンクラブの2次販売に気づき購入しました。その甲斐あってか、席は1階の10列目でした。香川県のレクザムホールという最大収容2000人ほどの小さいホールなので、10列目でもアーティストとの距離がものすごく近く、幸せな時間を過ごせました。

少しだけ残念なことと、かなり残念なことがありました。

少しだけ残念なことは、みんなも思っていると思いますが、声を出せないこと。このたった一つの行為だけで、ライブの臨場感、盛り上がりは大幅に変わります。早く声の出せるライブに行きたいです。

かなり残念なことは、私も妻もようやく子供たちを放置できるようになったので、こうしてライブに行けるようになりましたが、やはりブランクは大きく途中立って手をあげたり、クランプをしたりすることが苦行でした。もちろん気持ちは前向きなのですが、体が・・・。妻も後で聞くと「首のリンパのあたりが痛くてどうしようかと思った」と言っていました。ライブに参戦する体づくりをアラフィフでも頑張らないといけないですね。

ツアーグッズも無事購入し、楽しい夜は終わってしまいました。

次のライブの予定はありませんが、6月末にヨルシカのライブDVDを予約しているので、それを楽しみにまた日々頑張ります。