2018年5月22日
NATURAで牧野植物園
今回の牧野植物園には、通常のデジタル一眼レフの「K-1」以外にNATURAも持って行った。
まあNATURAは超軽いので大したことないが、K-1に望遠レンズにマクロレンズ、三脚を持ち歩きフラフラ。
今回はいろんな撮り方（比較明合成やリアル・レゾリューション等）をしたかったので、三脚は必須。途中からカメラにつけっぱなしで持ち歩いていた。
今回のようにフィルム、デジタルを両方持っていくと、圧倒的にフィルムのほうが現像が早い。デジタルは撮りすぎてしまい選別するのも大変。
今回はデジタル約250枚、フィルム36枚。
そういえば、レンズを拭いたので以前あった黒い影はなくなった。よかった。
ひゃあ。デジタル２５０枚の現像は確かに大変です！！
標準現像設定を作って一気に仕上げられたら楽だけど、なかなかそうもいかないですもんね^^;
でも、植物園だと撮るものがいっぱいあるから２５０枚超えは止むなし・・
リアルレゾリューション、まだ試したことがないので気になります〜！
デジタルは手軽だけど、気づけば数百枚ということがざらにありますよね。
なんなら1GBのSDカードのみで撮影すれば、そんなことないんでしょうけど。。。私の腕では・・・。
リアルレゾリューションは4枚の写真をいいとこ合成というイメージです。失敗するととんでもないことになっていましたのでまた紹介しますね。
静止してる被写体にはインターバル撮影＋合成というのも有効かもです。
いろんな技術があるので、いろいろ試してみます。