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2019年最後の星景写真

2019-12-30

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12月の新月期になったため、星を撮影しに前回と同じ内場ダムへ。
今回は2つの新しい試み。

1つ目はレンズ。
ツマに懇願し、新しいレンズを購入。PENTAX DFA15-30㎜。カメラのキタムラで下取りを入れて約155,000円、もちろんローンで。
いわゆる大三元レンズでK-1で扱える数少ない超広角レンズの一つ。
このレンズ以外で超広角は海外製のみで、しかもMFのみ。
このレンズもTAMRONのOEMらしいけど、PENTAX独自技術をプラスしているよう。そして利用者が一様に「もっと早く買っておけばよかった」と絶賛しているので価格に見合うレンズだろうと思い購入。
デメリットは、これも皆言うように重い!レンズのみで1kgもある。本体と合わせると2kg。ちょっとした修行僧だ。
ただ、どっちも1kgなので妙にバランスはよかったりする。

2つ目は撮影時間。
いつもは22時以降の光害の少なく、車通りも少ない時間に活動しているが、今回は日没から準備。
冬場は日本では天の川はほぼ見えないらしい。唯一見れるのが日没直後に天の川の端っこがわずかに見えるらしい。ほとんどは日本の裏側。
このため、この日の日没時間17時を目指して行動。

現場の内場ダムには日没ちょうどに到着。
といっても写真の通りまだまだ明るい。
ここから星が見えるようになるまで約1時間待機。といっても準備をしていると結構あっという間に時間は過ぎていった。

18時ごろ、ようやく星が見えだす。写真下の大きな星は、月の上に早くから輝いていた。金星だろうか?
写真には流れ星が映っていた。今回撮影した写真には、この写真以外にも結構流れ星が映っていた。
天の川はこの時期、西の空で少し見えるらしく、この写真はコンパスで真西を刺した位置になる。しかし、残念ながら内場ダムから西の位置は道路と街頭があり唯一明るい方角だった。なので、残念ながら天の川は見えず。
写真下の空がもやっとなっているのは、恐らく車のライトによるフレアだと思う。

真西からすこしだけ北にカメラを向けてみる。
星は相変わらずたくさん見えるが、天の川は目視できない。
香川県というか、四国全域は光害が多く星景写真は難しいよう。徳島の剣山、愛媛の石鎚山などは光害が少なく夜空がきれいに見えるらしい。
香川県にはそういった場所はなく、できるだけ星をきれいにみるためには、できるだけ南の四国山脈方面に行くしかない。
とは言え、冬場は寒いので、やっぱりこの辺が限界。
天の川は見えなくても、きれいな星空を見ることができるのでよしとしよう。

こちらは北東の空。
今回はこのへんで、

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コメント
お名前

こしあん

シャドウさん、コメントありがとうございます。
思い切りました。欲しくて欲しくて。ちょっと前にMacが壊れたのですが、Macよりレンズでした。
今回の撮影では、ほかにも2枚ほど流れ星が映っていました。12月はふたご座流星群があったので、その残りでしょうか?
来年もよろしくお願いします。

シャドウ

思いきりましたね。新しい機材、ワクワクですね。
自分は星空撮影ってしたことないですが、流星群でもない限り、流れ星ってなかなか狙って撮れるもんじゃないですよね?肉眼で見たことはありますが、ほんの一瞬ですもんね。