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祖母の入院とこれから

2020-08-13

column

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少し前のことですが、一緒に暮らしている祖母が倒れました。2020年7月29日のことです。
翌30日、午後から近所のかかりつけの病院に行きそのまま入院が決まりました。
顔色、目の色ともに悪く貧血気味とのことで、検査入院になります。

翌日31日の朝10時頃、病院から電話があり輸血が必要と告げられました。
通常12ほどあるヘモグロビン数値が4程度まで下がっていることが輸血の原因でした。
貧血の原因は下血でした。

8月3日にはCTを撮りました。肺炎と診断されました。
下血は少しづつ収まってきているようで、昨日段階でほぼ収まったと聞きました。
8月3日の週は、肺炎の治療のため、点滴で抗生剤を投与してもらいました。
週末に病院からまた連絡があり、先生が話があるとのことで、11日の16:30に伺う約束をしました。

11日、先生の話はほぼほぼ事前に看護師さんから聞いていた内容と同じでした。
CTで肺炎が発見されたこと。肺に水が溜まっていること、肺炎の影響で胃潰瘍などを起こし下血した可能性があること。
状況を教えていただき、最低2~3週間は入院が必要とのことでした。

その日の晩、また病院から電話がありました。
おしっこの管が抜けたので、私に電話をしようと公衆電話に向かう途中で転倒しそうになったと告げられました。
おばあちゃんと話をしようとしましたが、耳が遠いので私の声は届かず、おばあちゃんもあきらめたようでした。
病院の看護師さんには謝辞を伝えて電話を切りました。

この日は、地域連携をしている相談員の方ともお会いすることができ、介護認定の方法を教わりました。
書類をいただいたので、明日には記入して提出する旨を伝えました。

翌日12日、書類を書き、補聴器の電池が切れているようだったので、新しい電池を購入し面会に行きました。
看護師さんに書類の件で質問されたので答え、その時に昨晩のことを少し聞きました。
私に電話したあとも少し徘徊していたようです。受け答えも同じことを何度もいっていたので、少し認知症の気があるとのことでした。
おばあちゃんには、部屋からできるだけでないように伝えると「マサシ(私のこと)にも言われてしまった」とバツが悪そうにしていました。

また洗濯を担当してくれている方?にタオルがないので持ってきてほしいと言われました。
3枚ほど用意していたのですが、見当たらずおかしいなと思っていると、引き出しから見つかりました。
洗濯物も私には渡すを躊躇している様子だったので、病院でお願いすることにしました。


入院し、6日、10日以外は毎日顔を出し、いるものがないかを聞いています。
もともと家では2階の部屋で生活していましたが、さすがにそれは危険なので1階の仏間にベッドを準備すると伝えしぶしぶ了承しています。
退院しても、もう目が離せない状況なので妻とは今後についでどうするか相談していますが、まだ明確な答えはでません。
ただ、もし認知症と診断された場合は、自宅での介護は難しいので、介護施設への入所となると思います。
現在92歳。いつかはこういう時がくると分かってはいたものの、実際その状況に直面すると思っていた以上にいろいろと考えさせられます。

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