2016年11月29日
MACにCakePHPを導入しようと思ったけど諦めた話<その2>
さて、無事古いPHPでの開発もできたわたくし。
せっかく覚えた知識、忘れずに継続したいと思い自宅環境でCakePHPを導入しちょっと勉強しようと考えた。
CakePHPは昔開発を依頼していた会社が使用していたので、比較的親和性が高いと思っていた。
イメージとしては、CakeのデータをZIP形式でダウンロードし、使いたいフォルダに掘り込む。以上。
実際に検索してみても、同じような記述が多くほっとしていた。
ちょうど始めに検索して見たサイトがMAMPにCakePHPを導入というサイトだったので、それならとMACで環境構築をと考えた。
MACでの環境構築の選択肢はMAMPとXAMPP。検索すると圧倒的にMAMPでの構築が多かったが、それでも経験のあるXAMPPを選択。
次にCakePHPを導入。本家のサイトに行ってもダウンロードページがない。
バージョンは3.3が最新のよう。
ほとんどが1~2での導入方法を記述している。データダウンロード、解凍、設置以上というもの。
がんばって英語を読んでみると、どうもコマンドラインでどうこうが必要なよう。
続きはまた。
コメントを書く